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特別コラム&記事
特別コラム&記事(米国本土)
2017.02.03
【コラム】内藤忍氏/ トランプ政権誕生に伴う資産運用への影響
トランプ大統領誕生に伴うアメリカ国内の混乱が続いています。1月下旬に大統領が署名した難民・移民の制限に関する大統領令には、国内外から反発の声が強く、「行き過ぎ」との意見が強くなっています。アメリカ政府がこれから打ち出す政策に対する不...[記事全文]
2017.01.06
【コラム】内藤忍氏/ 為替レートが海外投資の成果を左右する1年に
明けましておめでとうございます。本年も、本コラムをどうぞよろしくお願いいたします。 新春ということで、2017年のマーケットに関する予想がメディアで出回っています。海外不動産投資に興味を持っている本コラムの読者の皆さまにとって...[記事全文]
2016.12.09
【コラム】内藤忍氏/ アメリカの利上げの新興国への影響
アメリカの利上げの可能性が高まってきました。12月2日に発表された11月米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比17万8000人増え、失業率は前月から0.3ポイント低い4.6%と、2007年8月以来の低水準となり、雇用情勢の好調...[記事全文]
2016.10.07
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産を国内融資で購入する方法
海外不動産はキャッシュを使って投資するものというのが今までの常識でしたが、それが非常識になりつつあります。日銀のマイナス金利政策によって運用難が続く金融機関。新しいマーケットの拡大を目指し、海外不動産への融資を始める動きが出てきてい...[記事全文]
2016.09.01
【コラム】内藤忍氏/ 円高で再び脚光を浴びる海外不動産投資
8月27日に株式会社資産デザイン研究所が主催した第4回世界の資産運用フェアは、過去4回中で最高の来場者数となり、会場はいつもより更に盛り上がって、賑やかなイベントになりました。各社のブースも投資家の皆さまが大量に押し寄せ大賑わい。販...[記事全文]
2016.08.23
【コラム】内藤忍氏/ 国内の金利低下で恩恵を受ける海外不動産投資
日銀の金融緩和が続き、短期金利から長期金利まで低下しています。この状態は、国内の金融機関の経営に大きなマイナス要因となっています。マイナス金利になっているからと言って預金者に金利の支払いを要求することはできませんから、預金金利はほと...[記事全文]
2016.08.05
【コラム】内藤忍氏/ 不動産投資は世界各国を「水平比較」することが重要
不動産投資で重要なことは、絶対評価で物件を選ぶのではなく、相対評価で考えることです。利回りが高く、空室になりにくく、売買が簡単で、価格が手ごろな物件というような、投資家にとって絶対的に都合の良い物件は通常存在しません。 利回り...[記事全文]
2016.05.17
【コラム】アメリカの不動産市場が高い流動性と透明性を持つ理由とは?
アメリカの透明度は世界トップランク アメリカの不動産取引では、必ず売り手と買い手に異なる不動産仲介業者がつきます。そして、買い手と売り手それぞれにとって有利となるような交渉が不動産仲介業者間で行われるため、取り引きのプロセ...[記事全文]
2016.05.12
【コラム】ノンリコースローンとは? 海外不動産投資をする際の注意点
海外の不動産購入を検討するにあたって、海外の不動産は現金で購入しなければいけないかといえば、そんなことはありません。日本の不動産投資と同じように、現金一括払いでの購入のほか、不動産投資ローンを活用して購入することもできます。では、海...[記事全文]
2016.03.17
【コラム】アメリカ不動産、今投資するなら富裕層に人気のロサンゼルス!
IMFによれば、2016年における世界全体に占めるアメリカのGDP比率は24.5%。実に一国だけで世界経済のおよそ1/4を占めることになります。これまで世界経済をけん引してきたアメリカですが、今後も当分の間はその地位は揺らがないでし...[記事全文]