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なぜ海外不動産?「高いインフレヘッジ効果」を有効活用

実物資産が持つ高いインフレヘッジ効果

実物資産である不動産は、インフレヘッジ効果が期待できる資産のひとつとして認知されており、多くの富裕層・投資家がポートフォリオに組み入れています。実際、過去の日本やアメリカなどにおいても、高インフレ期における不動産価格と物価の相関性が高く、優れたインフレヘッジ効果が示されてきました。

ただし、物価が上昇しているからといって、どんな国でも不動産投資を行っていいわけではありません。原材料の高騰などで物価だけが急激に上がる「悪いインフレ(コストプッシュ・インフレ)」が発生している国では、国民の所得が思うように増えていないケースが多く、表向きの不動産価格や家賃は上がっても、実際には買い手や借り手が見つからないということになりかねません。

そのため、不動産が持つインフレヘッジ効果を最大限に活かすには、力強い経済成長によって国民の所得が右肩上がりで増加し、需要が拡大することで物価が上昇している「良いインフレ(ディマンドプル・インフレ)」が起きている国の不動産に投資をすることが大切と言えます。

海外不動産 高インフレ時の株価・不動産のインフレヘッジ効果イメージ図

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