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なぜ海外不動産?憧れの「セカンドハウス・別荘」としても利用可
不動産投資には、ご自身の気に入った場所にセカンドハウスや別荘として居住用の物件を所有できるという魅力もあります。特に海外不動産の場合、たとえアメリカなど先進国であっても、日本と同程度の価格でよりグレードが高く、より広い専有面積を持つ物件に住むことができるケースも多く、ゆったりとした住空間の中で生活することが可能です。
また、日本ではバブル崩壊と共に別荘の価格が大幅に値下がりし、今なお停滞が続いていますが、海外の人気別荘地では景気悪化の影響が小さい、あるいは影響を受けても立ち直りが早いことが多いうえに、築年数による不動産価値の低下も起こりづらいため、資産価値が安定しています。
例えばハワイ不動産の場合、「のんびりとバカンスを過ごすためのセカンドハウス・別荘を購入したい」という夢を叶えるだけではなく、景気変動の影響も比較的小さく安定的な価格上昇が続いているため、資産としても安心して保有することができます。
さらに、ハワイのように観光人気の高いエリアであれば、ご自身が利用しない期間に別荘を第三者に貸し出す「バケーションレンタル」を活用することで、その収入を物件の維持費の一部に回すといった運用を行うことも可能です。
また、成長著しい東南アジアでは、階下にショッピングモールが併設され、24時間ガードマン常駐のセキュリティゲート、プール、ジムなど、充実した施設を備えた生活利便性の高い高級物件も、日本より格安で購入することができます。
例えば、マレーシアは親日国で抜群の住みやすさを誇り、物価は日本の約1/3、天災もほぼ皆無で、相続税など税制面でも有利な点が多いことから、財団法人ロングステイ財団調査で15年連続(2006~2023年、コロナの影響で2020~2022年は発表なし)「海外ロングステイ希望先」世界No.1 に選ばれるなど、日本人がセカンドライフを謳歌する場所としても大変人気があります。
その他、海外のセカンドハウス・別荘は、自然災害、財政破綻などのリスクが表面化した際に、一時的・長期的な滞在先としても活用できるため、資産を分散させるリスクヘッジの手段としても有益です。
■海外ロングステイ希望先
出所:財団法人ロングステイ財団(2020~2022年はコロナの影響で発表なし)
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