海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ
ニュース&トピック
ニュース&トピック(新着一覧)
2020.02.19
ベトナム資源環境省、コンドテルの所有権に関するガイダンスを公表
ベトナムの天然資源環境省は14日、コンドテル(ホテル運営を目的としたコンドミニアム)やオフィステル(オフィスとしても住居としても利用できる物件)のように、通常の住宅ではない建物の土地使用権および建物所有権の証明書(レッドブック)...[記事全文]
2020.02.18
19年の訪フィリピン外国人観光客、過去最高の826万人
フィリピン観光省によると、2019年に同国を訪れた外国人観光客数は前年比15.2%増の826万913人となり、過去最高を記録した。また、政府が目標としていた820万人も上回った。 観光省によると、航空路線の拡充によ...[記事全文]
2020.02.18
在外フィリピン人の本国送金額、19年は301億ドルで過去最高
フィリピン中央銀行によると、2019年通年のフィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)を含む在外フィリピン人からの本国送金額(銀行経由のみ)は、前年比4.1%増の301億3,300万ドル(約3兆3,050億円)となり、16年連続で過...[記事全文]
2020.02.18
バンコク首都圏のコンド在庫、19年は21.4万戸に拡大
タイの不動産開発会社LPN Development(LPN デベロップメント)傘下の不動産研究開発会社Lumpini Wisdom & Solutions(LPN ウィズダム&ソリューションズ)がこのほど実施した調査によると、2...[記事全文]
2020.02.14
19年のマレーシア住宅取引、最高額は1,600万リンギ
マレーシアの大手不動産情報サイトiProperty.com(アイプロパティ)によると、2019年にマレーシアで取引された住宅の中で最高額となったのは、クアラルンプール(KL)の高級住宅街「ダマンサラハイツ」のバンガロー(一戸建て...[記事全文]
2020.02.13
マニラ首都圏のオフィス空室率、19年は4.3%に低下
米系不動産サービス大手コリアーズ・インターナショナル・フィリピンはこのほど、マニラ首都圏のオフィス市場に関するレポートを公表した。 レポートによると、市場のけん引役であるオンラインカジノ事業者(POGO)やビジネス...[記事全文]
2020.02.13
格付大手フィッチ、フィリピンの格付見通しを「ポジティブ」に引き上げ
英米系の大手格付け機関フィッチ・レーティングスは11日、フィリピンの外貨建て長期国債の信用格付けを投資適格級「BBB」に据え置いた一方、格付け見通し(アウトルック)について、従来の「ステーブル(安定的)」から「ポジティブ」に引き...[記事全文]
2020.02.12
ジョンソン英首相、高速鉄道「HS2」整備計画の継続を承認
イギリスのボリス・ジョンソン首相は11日、ロンドンとイングランド北部を結ぶ高速鉄道「HS2(High Speed 2)」の整備計画を承認すると発表した。 2015年時点ではHS2の総工費は557億ポンド(約7兆9,...[記事全文]
2020.02.12
海外出稼ぎ労働者の本国送金額、19年はフィリピンが世界4位
世界銀行が調整役となって進める「移民と開発に関するグローバル知識パートナーシップ(KNOMAD)」によると、2019年の海外出稼ぎ労働者による本国送金額において、フィリピンは前年比3.7%増の351億ドル(約3兆8,540億円)...[記事全文]
2020.02.10
ドゥテルテ大統領、マカティCBDの国有地再開発を命令
フィリピンのドゥテルテ大統領がこのほど、マカティCBD(中心業務地区)のアモルソロ通り沿いにおいて、現在、低層商業物件「マイル・ロング・ビル(Mile Long Building)」が建っている2.2ヘクタールの国有地を再開発す...[記事全文]