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特別コラム&記事
特別コラム&記事(新着一覧)
2016.02.22
【コラム】覚えておきたい海外不動産投資のキャピタル・ゲインのポイント
不動産投資を日本で行う場合、皆さんはどの部分を重視して投資されるでしょうか。立地や利回りといった観点ではないでしょうか。特に、日本の場合には今後、人口減少が進むため、どの場所に投資を行うかが重要となってきます。ただし、東京都心などを...[記事全文]
2016.02.16
【コラム】初心者でもわかる、海外分散投資をするべき理由とは?
日本株式や日本株投信といった金融商品で運用を行う方は多いことでしょう。皆さんの現在のポートフォリオ(資産構成)はどのようになっているでしょうか。ご自身のポートフォリオをじっくり見つめてみてください。資産の大半が日本関連となっていませ...[記事全文]
2016.02.10
【コラム】内藤忍氏/ 好調が続くフィリピン経済
中国経済の減速によってアジア諸国の景気に悪影響が懸念される中、フィリピン経済の好調が際立っています。元々経常黒字国で海外経済の影響を受けにくく、国内経済が安定しており、効率的な政府の経済政策が実を結んで安定した経済成長が実現していま...[記事全文]
2016.02.04
【コラム】内藤忍氏/ マイナス金利導入で海外不動産投資家が考えるべきこと
2016年1月の金融市場は世界的に大荒れになりました。その中で1月29日に日銀が打ち出した大胆な金融政策が「マイナス金利」の導入です。従来の量的・質的金融緩和に加え、マイナス金利という新しい金融緩和のツールを導入は、日本における金融...[記事全文]
2016.02.02
[寄稿] ZUU online/ 注目されるフィリピン不動産投資のメリット・デメリット
出所:Thinkstock/Getty Images 「世界一の不動産市場に成長」「外国人投資家の参入で市場活性化」といったフレーズで盛り上がる東京の不動産市場。さらに東京オリンピックが間近に控えているとなると、どうしても投資...[記事全文]
2016.01.19
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産投資はマクロとミクロの組み合わせで
前回は海外不動産投資の基本を7つのポイントとしてまとめてみました。では、実際に物件を探して購入を検討したいということになったら、どのようなプロセスで選択すれば良いのでしょうか。私は、「マクロからミクロへ」というのがオーソドックスな手...[記事全文]
2016.01.08
【コラム】ASEAN経済共同体が発足、不動産市場にも好影響?
2015年12月31日、EUを上回る人口6億人超の巨大経済圏「ASEAN経済共同体(AEC)」がついに発足しました。加盟10ヶ国の間では、関税の撤廃や税関手続きの簡素化、観光ビザの廃止、熟練労働者の自由な移動、外資出資規制の緩和など...[記事全文]
2016.01.04
【コラム】内藤忍氏/ 海外不動産投資について知っておくべき7つの基本
読者の皆さま、新年おめでとうございます。本年も本コラムをよろしくお願いいたします。新春を迎え、今年こそ海外不動産投資にチャレンジしたいと思っている方も多いと思います。私自身、5年前から海外不動産投資を始め、現在では先進国から新興...[記事全文]
2015.12.17
【コラム】クアラルンプールで進むマレーシア最高層ビル計画とは?
マレーシア・クアラルンプールを象徴する建造物と言えば、88階建て、高さ452mの超高層ビル「ペトロナス・ツインタワー」ですが、今後数年のうちにそれを上回る新たなランドマークが誕生しようとしています。 ツインタワーから南...[記事全文]
2015.12.14
【コラム】内藤忍氏/ 2016年の海外不動産投資を展望する
気が付けば2015年も残り1ヶ月を切りました。そこで今回は、2016年の海外不動産投資に関する展望をまとめてみたいと思います。 まず、来年以降も当面気になるのは、アメリカの金融引き締めとユーロ・日本の金融緩和という対照的な金融...[記事全文]