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ニュース&トピック
ニュース&トピック(不動産)
2018.08.15
比不動産大手アヤラ、マニラ首都圏でドミトリー物件を4軒建設へ
フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)は、マニラ首都圏の4ヵ所に、ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)企業などで働く若者をターゲットにした相部屋形式のドミトリー物件を建設する。これらはALIグループが運営する「...[記事全文]
2018.07.25
マニラベイエリアのオフィス賃貸面積、向こう3年で倍増へ
世界的な不動産サービス会社コリアーズ・インターナショナルによると、マニラベイエリアのオフィス総賃貸面積(GLA)は、2021年までの3年間で17年比2.3倍の93万㎡に拡大する見通し。 同社フィリピン法人...[記事全文]
2018.07.10
オルティガス財閥、CBD開発に260億ペソを投資へ
フィリピンの大手財閥「オルティガス・グループ」の不動産開発部門である「オルティガス&カンパニー」は、マニラ首都圏パシッグ市のオルティガス中央商業地区(CBD)内の複合地区「キャピトル・コモンズ」の開発に260億ペソ(538億円)を投...[記事全文]
2018.07.09
住友林業、チャオプラヤ川沿いで高級コンドを開発へ
住宅開発大手の住友林業は6日、タイの大手デベロッパーであるプロパティー・パーフェクト(PF)や、PF傘下のグランド・アセット・ホテルズ&プロパティーと特定目的会社(SPC)を設立し、バンコクのチャオプラヤ川沿いに高級コンドミニアムを...[記事全文]
2018.06.13
積水化学工業、タイの一戸建て分譲事業に参入へ
積水化学工業は12日、タイの住宅開発大手プロパティー・パーフェクト(PF)と合弁会社「PF-Sekisui JV Co., Ltd.」を設立し、同国の一戸建て分譲事業に参入することを明らかにした。土地情報収集力が高く、分譲地開発・販...[記事全文]
2018.05.30
大林組、バンコク都心でオフィスビル建設へ
ゼネコン大手・大林組のタイ現地法人であるタイ大林は、約300億円を投じてバンコクのクロントイ地区にオフィスビルを建設すると発表した。完成は2021年を見込んでいる。 高架鉄道(BTS)の駅と直結する同ビルは、地上29階...[記事全文]
2018.05.25
バンコクのコンド価格上昇率、トンロー地区が過去5年で最大
タイの不動産コンサルタント会社「Nexus Property Marketing Co.」の調査によると、過去5年間でトンロー地区とスクンビット・ソイ39のコンドミニアム価格は、1㎡当たり183,000バーツから255...[記事全文]
2018.05.21
フィリピン不動産市場、チャイナマネーの流入が活発化
世界的な不動産サービス会社コリアーズ・インターナショナルは、中国政府が提唱するアジアと欧州をつなぐ広域経済圏構想「一帯一路」(現代版シルクロード構想)を背景に、フィリピン不動産市場へのチャイナマネーの流入が活発化しているとの見解を示...[記事全文]
2018.05.16
三菱商事、フィリピン大手と合弁で新興中間層向け分譲住宅を開発
三菱商事は16日、フィリピン大手不動産開発会社センチュリープロパティーズと新興中間層向け住宅デベロッパー設立の合弁契約書を締結したことを発表した。合弁会社には三菱商事が40%、センチュリープロパティーズが60%出資する。 ...[記事全文]
2018.05.07
シンガポールでホテルが不足、観光客増に供給追い付かず
米不動産サービス大手コリアーズ・インターナショナルは、今年の訪シンガポール外国人観光客数が1,810万人と過去最高を記録する見通しであるなど、観光客の増加が続いている中、同国のホテル不足を指摘した上で、今後さらなる供給が不可欠との認...[記事全文]