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ニュース&トピック
ニュース&トピック(不動産)
2019.09.18
台湾系フーミーフン、ホーチミン市7区で高級コンド開発へ
台湾系デベロッパーのフーミーフン(富美興)はこのほど、ベトナム・ホーチミン市7区で高級コンドミニアム「The Ascentia(ジ・アセンティア)」の開発をスタートした。完成は2022年第1四半期(1~3月)を予定している。 ...[記事全文]
2019.09.17
プノンペンの新商業施設「B2Bパーク」、2020年開業へ
カンボジアの不動産開発会社B2Bパークは、カンボジアの首都プノンペン北部のセンソク区で開発中の新商業施設「B2Bパーク」が、2020年早々に開業する予定であることを明らかにした。 同社のトーン・シナン最高経営責任者(C...[記事全文]
2019.09.17
ベトナム不動産市場、投資誘致拡大に向け規制改革求める声
米系不動産仲介大手ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)ベトナムのダン・バン・クアン社長は、ベトナムの不動産市場について、外国人投資家の関心が強い一方で、プロジェクトの承認にかかる時間が長いと指摘。今後、投資可能な土地を見つけること...[記事全文]
2019.09.11
タイ不動産開発アスピレーション、バンコクで新オフィスビルを11月開業
タイ不動産開発会社アスピレーション・ワンは9日、バンコクのラチャテウィー交差点付近で建設中のオフィスビル「スプリング・タワー」を、今年11月に開業すると発表した。投資額は25億バーツ(約87億7,500万円)。 27階...[記事全文]
2019.09.10
ベトナム複合大手ビングループ、クアンビン省でスマートシティを開発へ
ベトナムの大手複合企業ビングループはこのほど、中部クアンビン省の省都ドンホイでのスマートシティ(環境配慮型都市)の開発計画を明らかにした。 バックリー街区のラオ川に面した約33ヘクタールの敷地に、コンドミニアムや一戸建...[記事全文]
2019.09.06
マニラ首都圏、経済特区の新設停止でオフィス不足加速か
フィリピン情報技術ビジネス・プロセス協会(IBPAP)のレイ・ウンタル会長は、マニラ首都圏で経済特区の新設が停止されたことを受けて、オフィス不足が深刻化するとの見解を示した。 今年6月、ドゥテルテ大統領は地方での経済特...[記事全文]
2019.09.05
【コラム】マニラ首都圏で進む地下鉄整備プロジェクトを解説!
フィリピンでは、今後のさらなる成長の礎を築くべく、ロドリゴ・ドゥテルテ前政権が大型インフラ整備計画「Build Build Build(ビルド・ビルド・ビルド)」を推進。後を継いだフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領も、大...[記事全文]
2019.08.29
香港投資家のシンガポール不動産投資が加速、オフィス賃料の伸びに妙味
米不動産会社クッシュマン&ウェイクフィールド(C&W)の調査によると、2019年1~6月における香港の投資家による海外不動産投資額で、シンガポールが国・地域別で初めて首位を獲得した。シンガポールが投資先に選ばれている背景として、政治...[記事全文]
2019.08.29
マレーシア住宅市場、サービスアパートの需要が増加
マレーシアの大手不動産情報サイトi Propertyは、1~6月における同サイトへの訪問状況や掲載物件を分析した結果、全体の住宅需要は前年同期比4.1%増になったと発表した。 物件種別ごとに見ると、サービスアパートメン...[記事全文]
2019.08.27
マレーシア政府、10月に6種類の住宅ローンスキームを導入へ
マレーシア中央銀行が住宅ローンの融資規則を9月から緩和するのを受け、マレーシア政府は10月半ばにも新たに6種類の住宅ローンスキームを導入する方針であることを明らかにした。低価格住宅100万戸を建設する目標を掲げる中、低所得層向けの長...[記事全文]