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ニュース&トピック

ニュース&トピック(フィリピン)

2019.02.25
セブのバス高速輸送システム、ITパークまで延伸を計画

セブ市は、2021年の開通を目指しているバス高速輸送システム(BRT)について、ITパークまで延伸する考えを明らかにした。当初案では、セブ市南部のブラカオから中心部のアヤラ・センターを経由し、北部のタランバンまで繋がる全長23kmだ...[記事全文]

2019.02.08
マニラ⾸都圏のオフィス市場は好調継続、18年の新規需要は過去最⾼

⽶系不動産サービス⼤⼿コリアーズ・インターナショナル・フィリピンによると、2018年におけるマニラ⾸都圏のオフィス面積が過去最⾼の118万㎡となった。ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)企業からの需要が引き続...[記事全文]

2019.02.05
「シャングリラ・アット・ザ・フォート」がEV充電設備を導⼊、⽐集合住宅初

フィリピンのマニラ⾸都圏ボニファシオ・グローバル・シティー(BGC)の複合施設「シャングリラ・アット・ザ・フォート」が、このほど電気⾃動⾞(EV)の充電設備を導⼊した。 62階建て、地上250mの同施設には、5つ星ホテ...[記事全文]

2019.01.30
19年のマニラ首都圏の不動産市場は「いい年になる」、英ナイトフランク予測

英不動産コンサルタント大手ナイトフランクは29日、2019年のマニラ首都圏の不動産市場が、東アジアからの投資拡大や外国人旅行者の増加を背景に、活況が継続するとの見通しを示した。 ナイトフランクのフィリピン関連会社、サン...[記事全文]

2019.01.17
米決済大手ペイパル、マニラ首都圏に最大規模の顧客対応拠点を開設へ

米オンライン決済サービス大手ペイパルは、マニラ首都圏モンテンルパ市アラバンに、北米、英国、オーストラリアなど英語圏を含む、あらゆる顧客の対応業務を集約したオペレーション・センターを開設する。ペイパルにとって同拠点は最大規模のものとな...[記事全文]

2018.12.20
米機械大手ハネウェル、グローバルシティにフィリピン本社を開設

米機械大手ハネウェルの現地法人、ハネウェル・インターナショナル・フィリピンは、マニラ首都圏タギッグ市ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)に、本社オフィスを開設した。過去2年間、同社のフィリピンにおける売上高は、同国のGDP成長率...[記事全文]

2018.12.19
比不動産大手アヤラがセダホテル増設へ、20年までに最大100億ペソ投資

フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)は、2020年までに最大100億ペソ(約212億円)を投じて、「セダ」ブランドのホテルを5ヵ所に増設することを明らかにした。既存ホテルの稼働率が平均80%を超えている中、今後さらに観...[記事全文]

2018.12.14
マカティ市の地下鉄計画が始動、2025年までの完工を目指す

フィリピンのマニラ首都圏マカティ市は12日、同市内の地下鉄敷設事業を進めるコンソーシアムを構成する、不動産開発会社フィリピン・インフラデブ・ホールディングス(PIHI)、中国の緑地控股集団(グリーンランド・ホールディング)、江蘇省建...[記事全文]

2018.12.12
フィリピンのGDP、今後20年間で世界18位の規模に拡大へ

英市場調査会社キャピタル・エコノミクスは、世界経済の長期見通しに関する最新のレポートの中で、フィリピン経済は生産年齢人口の増加を背景に成長が続き、2037年にGDPは世界18位(現在、同25位)の規模になると予想を示した。 ...[記事全文]

2018.11.28
セブ不動産大手CLI、ダバオ市で大型複合開発を推進へ

フィリピンのセブ市を本拠とする不動産大手セブ・ランドマスターズ(CLI)は、ミンダナオ地方ダバオ市で大型複合開発プロジェクト「ダバオ・グローバル・タウンシップ(DGT)」が着工したことを明らかにした。当初投資額は126億ペソ(約27...[記事全文]

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