海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ
ニュース&トピック
ニュース&トピック(新着一覧)
2017.04.19
免税店大手ロッテ、6月にもバンコクにタイ1号店を開業へ
韓国免税店最大手のロッテ免税店は、6月にもタイの首都バンコクに1号店を開業する。ロッテは免税店業界の世界3位で、韓国国外では日本、米国、インドネシアに次ぐ4ヶ国目の進出となる。出店場所は、スワンナプームとドンムアンの両国際空港から約...[記事全文]
2017.04.19
バンコク西部で住宅需要拡大の見通し、鉄道新路線の開通などが背景
タイの住宅開発大手サンシリの子会社プラス・プロパティーは、バンコク西部トンブリ地区の住宅市場が拡大する見込みとの調査結果を明らかにした。同地区は人口密度が比較的高く、首都圏鉄道(BTS)の「グリーンライン」が走っている上に、近く「ブ...[記事全文]
2017.04.18
シンガポール北部ウッドランズ、再開発計画の概要が発表
シンガポールのローレンス・ウォン国家開発相兼第2財務相は16日、住宅開発庁(HDB)が推進する中核地域再開発(ROH)の一部となる北部ウッドランズの大規模再開発計画の概要を発表した。ウッドランズの中心部pと北部の海岸にまたがる「ウッ...[記事全文]
2017.04.18
サイアム、バンコク北部に商業・娯楽施設を開発へ
タイの首都バンコク北部の大型娯楽施設「サイアム・パーク・シティー」を運営するサイアム・パーク・バンコクは、サイアム・パーク近くに商業・娯楽施設「バンコク・シティー」を開発する。投資額は30億バーツ(約95億円)を見込む。 ...[記事全文]
2017.04.17
アジアの駐在員が住みやすい都市、シンガポールが18年連続で首位
英人材調査会社のECAインターナショナルが12日発表した「アジアの駐在員が最も住みやすい都市ランキング」で、シンガポールは18年連続で世界1位に選出された。同ランキングは、世界約470都市を対象に生活環境などを評価し、アジア人駐在員...[記事全文]
2017.04.17
マレーシア国内の超富裕層、26年までに7割増へ
英系不動産サービス大手のナイト・フランクが13日に発表した富裕層の動向を調査した最新レポートによると、マレーシア国内の超富裕層(総資産額が3,000万ドル=32億円以上、UHNWI)は前年比3%増加した。一方、2016年~26年まで...[記事全文]
2017.04.17
マレーシア不動産大手サンウェイ、病院6ヵ所新設で医療観光増に対応
マレーシアの不動産開発・建設大手サンウェイは、メディカル・ツーリズム(医療観光)需要に対応するため、10億リンギ(約248億円)を投資し、病院6ヵ所を新設する。 同社は現在、クアラルンプール郊外のチュラス地区の「サンウ...[記事全文]
2017.04.17
マレーシア不動産大手SPセティアとI&Pグループが統合、国内最大規模に
マレーシアの政府系投資会社プルモダラン・ナショナル(PNB)は、傘下の不動産開発大手SPセティアとI&Pグループを統合する。統合後の新会社は国内最大級の不動産開発企業となり、保有不動産の面積は4,046.86ヘクタールに及ぶ見通し。...[記事全文]
2017.04.11
プノンペンのツインタワー計画、8月にも着工へ
カンボジアの首都プノンペンのドーンペン地区に建設予定の超高層ツインタワーが、8月にも着工する見通しとなった。タワー名は「ツインタワー世界貿易センター」で、地上約550m、133階建てのタワーを2棟建てる。実現すれば東南アジア域内で最...[記事全文]
2017.04.10
マレーシア建設大手エコベスト、KL北部で新たな複合開発へ
マレーシアの建設・インフラ大手エコベストは、クアラルンプール(KL)北部セタパクのパハン通り西側で取得した4,693m2の用地で、新たな複合開発に着手することを明らかにした。「エコ・キー」と名付けられた複合開発は、サービスアパートと...[記事全文]