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ニュース&トピック
ニュース&トピック(不動産)
2017.04.18
サイアム、バンコク北部に商業・娯楽施設を開発へ
タイの首都バンコク北部の大型娯楽施設「サイアム・パーク・シティー」を運営するサイアム・パーク・バンコクは、サイアム・パーク近くに商業・娯楽施設「バンコク・シティー」を開発する。投資額は30億バーツ(約95億円)を見込む。 ...[記事全文]
2017.04.17
マレーシア国内の超富裕層、26年までに7割増へ
英系不動産サービス大手のナイト・フランクが13日に発表した富裕層の動向を調査した最新レポートによると、マレーシア国内の超富裕層(総資産額が3,000万ドル=32億円以上、UHNWI)は前年比3%増加した。一方、2016年~26年まで...[記事全文]
2017.04.17
マレーシア不動産大手SPセティアとI&Pグループが統合、国内最大規模に
マレーシアの政府系投資会社プルモダラン・ナショナル(PNB)は、傘下の不動産開発大手SPセティアとI&Pグループを統合する。統合後の新会社は国内最大級の不動産開発企業となり、保有不動産の面積は4,046.86ヘクタールに及ぶ見通し。...[記事全文]
2017.04.11
プノンペンのツインタワー計画、8月にも着工へ
カンボジアの首都プノンペンのドーンペン地区に建設予定の超高層ツインタワーが、8月にも着工する見通しとなった。タワー名は「ツインタワー世界貿易センター」で、地上約550m、133階建てのタワーを2棟建てる。実現すれば東南アジア域内で最...[記事全文]
2017.04.10
マレーシア建設大手エコベスト、KL北部で新たな複合開発へ
マレーシアの建設・インフラ大手エコベストは、クアラルンプール(KL)北部セタパクのパハン通り西側で取得した4,693m2の用地で、新たな複合開発に着手することを明らかにした。「エコ・キー」と名付けられた複合開発は、サービスアパートと...[記事全文]
2017.04.04
タイ大手財閥TCC、日本大使館横に大型複合施設を開発へ
タイの大手財閥TCCグループは3日、バンコクの地下鉄ルンピニ駅と在タイ日本大使館の間に位置する王室財産管理局(CPB)の104ライ(16.64ヘクタール)の土地に、大型複合施設「ワン・バンコク」を開発すると発表した。事業規模は1,2...[記事全文]
2017.04.04
海外からの対シンガポール不動産投資額、16年は5倍超の拡大
米不動産仲介大手のジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)が発表した「アジア太平洋の資本市場の調査リポート」によると、2016年における海外からシンガポールへの不動産投資額は、前年比5.4倍の41億ドル(約4,535億円)に拡大した。...[記事全文]
2017.03.31
イスカンダル・マレーシア、25年までに住宅50万戸の建設が必要
マレーシア・ジョホール州南部のイスカンダル・マレーシア(イスカンダル開発地域=IDR)の人口が2025年までに300万人に増加する見通し。これに伴いイスカンダル地域開発庁(IRDA)は、住宅を50万戸建設する必要があるとの見方を示し...[記事全文]
2017.03.31
タイ財閥系不動産マグノリア、バンコクに大型複合施設を来年10月開業
タイの大手財閥チャロン・ポカパン(CP)グループ系列の不動産開発会社、マグノリア・クオリティー・デベロップメント・コーポレーション(MQDC)は30日、バンコクの高架鉄道(BTS)プンナウィティー駅前で開発している大型複合施設が来年...[記事全文]
2017.03.30
三菱地所、プトラジャヤでマレーシア2件目の住宅開発へ
三菱地所グループの三菱地所レジデンスは29日、マレーシア・クアラルンプール近郊の行政都市プトラジャヤで、国内2件目の住宅開発に参画すると発表。マレーシアの不動産大手IOIプロパティーズ傘下のパイン・プロパティーズと共に、プトラジャヤ...[記事全文]