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【マレーシア不動産】東南アジアで外国人が戸建住宅を購入できる希少な国
マレーシア不動産の魅力|購入フロー|諸費用・税金|外国人規制|戸建をお探しの方|売却・賃貸管理サポート
東南アジアでは外国人が土地付の一戸建て住宅を購入することを原則禁止としている国が多く、コンドミニアムやホテルなどに投資先が限られてしまいがちです。しかし、マレーシアでは外国人であっても合法的に土地付の一戸建て住宅を購入することができます。
マレーシア政府は、国内不動産市場を活性化させるために、2006年12月の法改正によって規制を一段と緩和し、外国人による不動産所有を奨励しています。国民の住宅購入への影響を抑えるため、外国人によるマレーシア不動産の購入は原則として100万リンギット以上(一部州は異なる)の高級物件に限定され、購入時には州政府の合意を取得する最低条件等はあるものの、それ以外は外国人でもマレーシア人と同条件で不動産を購入することができます。
弊社では現地ネットワークを駆使して、土地付住宅をご検討中のお客様のご要望に適した物件を個別にご案内しております。日本人または日本語が話せる現地スタッフが視察に同行し、ご案内と各種サポートをいたしますので、是非一度、現地まで足をお運びいただき、ご自身の目でご確認ください。
お問い合わせ用Webフォーム、フリーダイヤル(0120-978-055)、又はE-mailにてお気軽にお問い合わせください。(土日祝を除く毎日10:00~19:00)
【バンガロー】
日本でいう庭付きの一戸建て住宅は「バンガロー(Bungalow)」と呼ばれており、住宅が他の所有者の住宅に接していない建物です。大きな庭も備えられており、高級バンガローはマレーシアの富裕層が最も憧れる物件タイプです。また、「ディタッチハウス(detached house)」とも呼ばれます。
【セミ・ディタッチ】
「セミ・ディタッチ(Semi-Detached House)」は2戸の住宅の壁が接している物件(1棟2件の住宅)です。一般的に専用の庭も付いており、マレーシアの富裕層が好む物件として知られています。省略して「セミディー(Semi-D)」と呼ばれることもあります。
【リンクハウス】
「リンクハウス(Link House)」は日本でいうと長屋形式の物件で数戸の住宅がつながっており、端を除いて両隣の住宅と壁が接している物件です。主にマレーシアの中流階級に好まれますが、高級なリンクハウスも少なくありません。「セミ・ディタッチ」より小さくはなりますが、建物の前後に専用の庭が付いているタイプもあります。「テラスハウス(terraced house)」とも呼ばれています。
マレーシア不動産についての最新情報
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