海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ
ニュース&トピック
ニュース&トピック(詳細)
2017.04.06
米コンサル大手BCG、シンガポールにアジア初のイノベーションセンター開設
米経営コンサルティング大手のボストン・コンサルティング・グループ(BCG)は3日、シンガポールにオペレーション・イノベーション・センター(ICO)を開設した。同社はこれまでに、米国、欧州の5ヵ所にICOを設置しているが、アジアでの開設は初となる。
ICOを通じて、ロボットやITを活用して製造業の生産効率化を図る「インダストリー4.0」の促進を目指す考えで、シンガポール経済開発庁と連携して「インダストリー4.0アクセラレーター」プログラムを実施していく。
シンガポール不動産についての最新情報
シンガポール不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。
関連記事
2024.11.19 NEW
積水ハウス、シンガポール中心部の複合開発に参画
積水ハウスとシンガポールの不動産開発大手フレイザーズ・プロパティーズはこのほど、同国中心部のロバートソン・キー地区で複合開発プロジェクトを共同で手掛けることを発表した。2025年に着工し、2028年の竣工を予定しているという。 開発予定地は現在、5つ星ホテル...[記事全文]
2024.10.25
マリーナベイサンズの拡張計画、投資額を80億ドルに倍増
米統合型リゾート(IR)大手ラスベガス・サンズはこのほど、シンガポールで運営するIR施設「マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)」の新たな拡張計画を発表した。 2019年にラスベガス・サンズは、総投資額34億ドル(約5,160億円)のMBS拡張計画を公表していた。ただ...[記事全文]
2024.10.25
シンガポール、公営住宅の内壁塗装にロボットを本格活用へ
シンガポールのタン・キアットホー国家開発担当上級国務相はこのほど、2025年以降に受注建築(BTO)方式で建設される公営住宅(HDBフラット)の約半数に、内壁塗装を自動化・高速化するためのロボットを配備する方針を明らかにした。 ロボットの活用を巡っては、昨年...[記事全文]
バックナンバー検索
- キーワードで検索
投稿更新日:2017年04月06日