海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2015.07.31
「東横イン」がプノンペンにオープン、東南アジア初進出

ホテルチェーンの東横インは7月30日、カンボジアの首都プノンペンに「東横イン・プノンペン」をグランドオープンした。東南アジアへの進出は今回が初となる。

客室数は328室で、デラックスシングル、ツイン、デラックスツイン、ダブルのほか、障害者や高齢者にも使いやすく配慮し、実用新案登録した「ハートフルツインルーム」も設置。客室やユニットバスは日本国内の東横インとほぼ同じ仕様となり、全客室には無料Wi-Fiも完備される。また、23階のラウンジでの朝食は無料で、館内にはしゃぶしゃぶ店「Dali」も入居する。

なお、今年12月には、フィリピンのセブ州に「東横イン・セブ(仮称)」を開業する予定となっている。

カンボジア不動産についての最新情報

カンボジア不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2024.10.02
米グーグルがタイに10億ドル投資へ、データセンターなど整備

タイ政府は先月30日、米IT大手グーグルが同国内にデータセンターなどを整備するため、2025~2029年にかけて10億ドル(約1,430億円)を投資する意向であることを明らかにした。グーグルがタイ国内でデータセンターを整備するのは初となる。 同発表は、タ...[記事全文]

2024.09.17
世界の優良企業1000社、フィリピンから東南ア最多の13社選出

米大手誌タイムはこのほど、世界の優良企業1,000社をリストアップした「World's Best Companies 2024」を発表。その中で、フィリピンからはASEAN(東南アジア諸国連合)最多の13社が選出された。 同調査は、タイムと独調査会社スタティ...[記事全文]

2024.09.13
生成AIの利用、フィリピンが世界5位

世界銀行がこのほど公表した調査レポートによると、フィリピンが生成AI(人工知能)の利用頻度の多さで世界5位だったことがわかった。 同調査は、ChatGPTをはじめとする主要40種の生成AIツールに対するトラフィック量(2024年3月時点)を基にしたもの。トッ...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2015年07月31日