スイス系検査試薬大手ロシュ、シンガポールに地域統括拠点を開設 | 海外不動産の投資情報サイト

スイス系検査試薬大手ロシュ・ダイアグノスティックスは7月27日、シンガポール東部のカランに、アジア太平洋地域を統括する新拠点と、域内の中核研究拠点を開所した。投資額は840万Sドル（約7億5,600万円）で、新拠点では幅広い分野の検査試薬を開発するほか、域内の顧客向けに技術サポートも提供する。

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投稿更新日：2015年07月28日

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