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ニュース＆トピック
ニュース＆トピック（タイ）
2018.12.17
西日本鉄道がタイの住宅事業に初進出、コンドミニアム開発へ
西日本鉄道は14日、タイの不動産開発会社SC Asset Corporation（SC アセット）と共同で、バンコクにおけるコンドミニアム（分譲マンション）開発事業を行うことを発表した。2019年7月に着工し、2021年12月の完工...[記事全文]
2018.11.29
デュシタニバンコク跡地の再開発計画が発表、1200億円規模
タイのホテル大手デュシタニが、バンコク中心部シーロム地区のホテル「デュシタニ・バンコク」跡地の再開発計画の概要を発表。小売り大手セントラル・グループ傘下の商業施設開発・運営会社セントラル・パタナーと共同で、23ライ（3.68ヘクター...[記事全文]
2018.11.27
JR九州、バンコクで海外初のホテル事業に参入
JR九州は26日、アメリカの大手ホテル運営会社マリオット・インターナショナル・グループが、タイ・バンコクで運営するホテル「アロフト・バンコク・スクンビット11」の賃貸借契約を結び、11月1日付で経営を引き継いだことを発表した。賃借期...[記事全文]
2018.11.08
5つ星ホテル「ホテル・ニッコー・バンコク」が19年初頭に開業へ
ホテルオークラ傘下のオークラニッコーホテルマネジメントが運営するホテルブランド「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル」は、開発中の五つ星ホテル「ホテル・ニッコー・バンコク」を、2019年初頭に開業すると発表した。 同...[記事全文]
2018.11.06
仏アコーホテルズ、20年までにタイにホテル20軒を増設へ
フランスのホテル運営大手アコーホテルズは、拡大が続くアジア人観光客に対応するため、2020年までにタイで20軒のホテルを増設する計画を明らかにした。全6ブランドを増設する計画で、低価格ブランド「イビススタイルズ」が9軒、中級ブランド...[記事全文]
2018.10.30
バンコク首都圏の空き地価格、住宅需要増で31％上昇
タイの政府住宅銀行（GHB）傘下の不動産情報センター（REIC）によると、9月末時点のバンコク首都圏における空き地の地価指数（2012年＝100）は、住宅需要の拡大を背景に前年同期比31.6％上昇し、219.2となった。 ...[記事全文]
2018.10.29
東急電鉄、バンコクで健康サービス付きコンドミニアム開発へ
東京急行電鉄は25日、タイの不動産大手サンシリや高級病院として知られるサミティベート病院と組み、バンコク東部クルンテープクリータ地区で、居住者に健康相談などのサービスを提供するコンドミニアムを開発すると発表した。2019年3月に着工...[記事全文]
2018.10.16
高島屋のタイ1号店、バンコクに11月10日オープン
高島屋のタイ1号店「サイアム高島屋」が、バンコクのチャオプラヤ川西岸地区で開発中の大規模複合施設「アイコンサイアム」で11月10日に開業する。 施設は地上10階建てで、そのうち7階までが高島屋の百貨店部分となり、上層階...[記事全文]
2018.10.09
タイ中央銀行、住宅ローンの頭金20％支払いを義務化
タイ中央銀行（BOT）は来年1月1日から、1,000万バーツ（約3,500万円）以上の住宅や2軒目以降の住宅購入者に対し、頭金として住宅価格の20％の支払いを義務化させることを発表した。また、個人ローンなどを別途借り入れている場合も...[記事全文]
2018.08.30
バンコク中心部の中古物件、今後2年で需要増の見通し
タイの不動産仲介会社ネクサス・プロパティー・マーケティングのナリンラット社長は28日、バンコク中心部の中古コンドミニアム市場が今後2年間で拡大するとの見解を示した。同氏によると、タイの新築コンドミニアムの価格が年7～8％上昇している...[記事全文]
