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2019.02.08
世界のテックシティ、シンガポールがアジア唯⼀のトップ10⼊り
英不動産仲介⼤⼿サヴィルズの調査部⾨サヴィルズ・ワールド・リサーチが発表した「世界のテックシティー30都市」のランキングで、シンガポールが世界6位に選出された。世界1位は⽶ニューヨークで、以下、⽶サンフランシスコ、英ロンドンと続いた。アジア勢でのトップ10⼊りはシンガポールのみで、⽇本の都市では東京の13位が最⾼位だった。
同ランキングは、世界の主要都市のテック産業について、事業環境、テック環境、都市の魅⼒、⼈材、不動産のコスト、モビリティーの6分野を基に総合評価したもので、シンガポールは事業環境や⼈材などの分野で⾼評価を受けた。
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投稿更新日:2019年02月08日