海外不動産の投資・購入・売却、セミナー、物件視察ツアー、海外移住はフォーランドリアルティネットワークへ

ニュース&トピック

ニュース&トピック(詳細)

2016.11.09
婚礼大手ワタベ、シンガポールに2ヵ所目の婚礼施設をオープン

婚礼挙式サービス大手ワタベウェディングの現地法人ワタベ・シンガポールは8日、シンガポールで2ヵ所目となる婚礼施設「アルコーブ・アット・キャルドウェル・ハウス」を正式オープンした。

新施設は、ワタベが婚礼・イベント施設として11年から運営している歴史的建造物の大聖堂「チャイムス・ホール」に隣接。延べ床面積は5,214平方フィート(約484㎡)で、婚礼のほかマリッジ・バウ・リニューアル(結婚記念日などに再び誓いを結ぶセレモニー)、展示会、セミナーなどの用途でも貸し出す。

シンガポール不動産についての最新情報

シンガポール不動産についての最新情報は下記リンク先よりご確認ください。


関連記事

2024.11.19
積水ハウス、シンガポール中心部の複合開発に参画

積水ハウスとシンガポールの不動産開発大手フレイザーズ・プロパティーズはこのほど、同国中心部のロバートソン・キー地区で複合開発プロジェクトを共同で手掛けることを発表した。2025年に着工し、2028年の竣工を予定しているという。 開発予定地は現在、5つ星ホテル...[記事全文]

2024.10.25
マリーナベイサンズの拡張計画、投資額を80億ドルに倍増

米統合型リゾート(IR)大手ラスベガス・サンズはこのほど、シンガポールで運営するIR施設「マリーナ・ベイ・サンズ(MBS)」の新たな拡張計画を発表した。 2019年にラスベガス・サンズは、総投資額34億ドル(約5,160億円)のMBS拡張計画を公表していた。ただ...[記事全文]

2024.10.25
シンガポール、公営住宅の内壁塗装にロボットを本格活用へ

シンガポールのタン・キアットホー国家開発担当上級国務相はこのほど、2025年以降に受注建築(BTO)方式で建設される公営住宅(HDBフラット)の約半数に、内壁塗装を自動化・高速化するためのロボットを配備する方針を明らかにした。 ロボットの活用を巡っては、昨年...[記事全文]

バックナンバー検索

  • ビジネスカテゴリで検索
ビジネス 政治 金融・経済 不動産 生活 その他
  • キーワードで検索

投稿更新日:2016年11月09日