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ニュース&トピック

ニュース&トピック(新着一覧)

2018.01.09
KLの日系飲食店施設「J’s Gate Dining」が18日開業、双日が運営

双日株式会社の100%子会社である双日リテール・マネジメント株式会社は18日、マレーシア・クアラルンプール中心部のブキビンタンにある大型商業施設「Lot 10(ロット・テン)」の5階に、日系レストラン集合施設「J's Gate Di...[記事全文]

2017.12.26
JR九州、タイでサービスアパート運営に参入

JR九州は25日、タイの首都バンコクに設立したホテル運営会社を通じて、中心部のサービスアパートメント「サマセット・レイクポイント・バンコク」を取得し、運営を開始したことを明らかにした。取得額は約100億円。 同サービス...[記事全文]

2017.12.22
比不動産大手アヤラ、セブで複合リゾート開発を推進

フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)は、セブ州を中心に事業を展開する不動産開発会社タフト・プロパティーズと提携し、同州ラプラプ市の14ヘクタールに及ぶ広大な敷地で、複合リゾート開発「Seagrove(シーグローブ)」を...[記事全文]

2017.12.21
比不動産開発CLI、ダバオでCBDを開発へ

フィリピンの不動産開発会社セブ・ランドマスターズは(CLI)は、ダバオに拠点を置く4社と合弁事業契約を締結し、同市マティナに20ヘクタールに及ぶ中央商業地区(CBD)「マティナ・ビジネスパーク」を開発することを明らかにした。 ...[記事全文]

2017.12.19
オーチャード通りを再開発へ、今後15~20年で

シンガポール政府観光局(STB)と都市再開発庁(URA)は、同国を代表する繁華街「オーチャード・ロード」の再開発を計画していることを明らかにした。 現在、基本計画策定に向けて6ヵ月に及ぶ事業調査を行っている段階で、今後...[記事全文]

2017.12.15
野村不動産がサービスアパート事業に参入、第1弾はバンコクで

野村不動産は14日、タイの不動産開発会社オリジン・プロパティーと合弁で、バンコクのトンロー地区にサービスアパートメントを開発することを発表した。野村不動産がサービスアパートメント事業を手掛けるのは国内外を通じ初めてで、今後も拡大が見...[記事全文]

2017.12.14
タイ大手財閥系TCCアセッツ、国際会議場直結の大型複合施設を開発へ

タイの大手財閥TCCグループ傘下のTCCアセッツは12日、バンコクのラマ4世通りにあるクロントイ交差点近くで、約200億バーツ(約692億円)を投じ、大型複合施設「パーク(The Parq)」を開発すると発表した。 第...[記事全文]

2017.12.11
大手格付け会社フィッチ、フィリピンの信用格付けを引き上げ

英米系格付け会社フィッチ・レーティングスは11日、フィリピンの長期信用格付けを「トリプルBマイナス(BBB-)」から「トリプルB(BBB)」に引き上げた。今後の格付け見通しについては「安定的」とした。同社は格上げの主な理由として、好...[記事全文]

2017.12.07
カンボジアの行政都市開発エリアに高さ600mの超高層ビル建設へ

カンボジア建設省は、同国の首都プノンペン郊外で進められる行政都市開発プロジェクト「サムデク・テチョ・フン・セン・ドラゴンシティー」の一環として、高さ600mに上る超高層ビルの建設を検討していることを明らかにした。同ビルの建設が実現す...[記事全文]

2017.12.05
プノンペン近郊の衛星都市計画、第4期開発がスタート

カンボジアの首都プノンペン北西部で衛星都市開発計画「グランド・プノンペン・インターナショナル・シティー(GPPIC)」が進む中、第4期開発の一環としてフラット式住宅など300戸の建設が今月2日に開始された。第4期開発では住宅のほか、...[記事全文]

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