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ニュース&トピック
ニュース&トピック(フィリピン)
2018.04.10
イケアのフィリピン1号店、モールオブアジア内に建設へ
フィリピンの大手財閥SMグループ傘下の不動産開発・商業施設運営大手SMプライム・ホールディングスは、スウェーデンの家具販売大手イケアの同国1号店を、マニラ首都圏パサイ市の複合商業施設「SMモール・オブ・アジア(MOA)」の敷地内に建...[記事全文]
2018.03.26
比不動産開発大手2社、グローバルシティの複合開発事業で提携
フィリピンの不動産開発大手ロビンソンズ・ランド(RLC)とシャン・プロパティーズ(SPI)は23日、マニラ首都圏ボニファシオ・グローバル・シティー(BGC)の複合開発事業で提携することを明らかにした。投資額は少なくとも100億ペソ(...[記事全文]
2018.03.08
比不動産大手メガワールド、今年度中にセブで学校事業を開始
フィリピンの不動産開発大手メガワールドは、同社が開発を進めるセブ州ラプラプ市の「マクタン・ニュータウン」に建設した学校「ニュータウン・スクール・オブ・エクセレンス(NSE)」を、今年度から開校すると発表した。同社にとって、学校事業を...[記事全文]
2018.03.08
有望な投資先ランキング、フィリピンが世界1位に選出
米誌「U.S.News & World Report」がまとめた有望な投資先ランキング「Best Countries to Invest In」で、フィリピンが世界首位に選出された。2位以下には、インドネシア、ポーランド、マレーシア...[記事全文]
2018.02.23
比グローバルシティの高級コンド価格が高騰、主要地区で最高
フィリピンのLeechiu Property Consultantsによると、マニラ首都圏ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)の高級コンドミニアムの販売価格(1㎡当たり)は、最低15万9,125ペソ(約32万7,7...[記事全文]
2018.02.13
比大型再開発「オルティガス・イースト」が始動、1000億円規模
フィリピンの不動産開発会社オルティガス&カンパニーは、マニラ首都圏パシッグ市の「フロンテラ・ベルデ」にある16ヘクタールの敷地を複合地区として再開発する「オルティガス・イースト」計画のマスタープランを発表した。再開発は今後15~20...[記事全文]
2017.12.22
比不動産大手アヤラ、セブで複合リゾート開発を推進
フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)は、セブ州を中心に事業を展開する不動産開発会社タフト・プロパティーズと提携し、同州ラプラプ市の14ヘクタールに及ぶ広大な敷地で、複合リゾート開発「Seagrove(シーグローブ)」を...[記事全文]
2017.12.21
比不動産開発CLI、ダバオでCBDを開発へ
フィリピンの不動産開発会社セブ・ランドマスターズは(CLI)は、ダバオに拠点を置く4社と合弁事業契約を締結し、同市マティナに20ヘクタールに及ぶ中央商業地区(CBD)「マティナ・ビジネスパーク」を開発することを明らかにした。 ...[記事全文]
2017.12.11
大手格付け会社フィッチ、フィリピンの信用格付けを引き上げ
英米系格付け会社フィッチ・レーティングスは11日、フィリピンの長期信用格付けを「トリプルBマイナス(BBB-)」から「トリプルB(BBB)」に引き上げた。今後の格付け見通しについては「安定的」とした。同社は格上げの主な理由として、好...[記事全文]
2017.11.24
マニラ首都圏、向こう数年でホテル7万室弱不足も
フィリピン・ホテル経営者連盟(PHOA)は、観光客の増加に伴い、マニラ首都圏で向こう数年間に6万9,185室の3~5つ星ホテルが不足するとの試算を示している。現在の室数は2万4,000室で、タイ・バンコクの4万4,000室を大幅に下...[記事全文]