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「Anggun Residences（アングン レジデンス）」は、クアラルンプールを象徴する超高層ビル「ペトロナス ツインタワー」から西に直線約1.4km、5つ星高級ホテル「シェラトンホテル」と近接する都心部の好ロケーションに、2018年誕生予定、38階建て、全384戸の高級コンドミニアム（高級マンション）です。

本物件の開発は、都市開発庁を前身とし、クアラルンプール証券取引所に上場する、政府系不動産コングロマリット「UDAホールディングス」が担当。同社は、計画都市開発の分野におけるパイオニア的な存在として、今日のマレーシアの都市形成にも多大な貢献を果たしてきたことで知られ、現在はクアラルンプール中心部で、住宅やオフィス、商業施設、娯楽施設などを一体的に整備する大規模複合開発プロジェクト「ブキビンタン シティ センター（BBCC）」を推進しています。

今回ご紹介する「アングン レジデンス」には、プール、ジム、子供用プレイエリア、スカッシュコート、ゲームルーム、スカイラウンジ、BBQエリア、AVルーム、ライブラリー、ヨガエリアなど、日常をより豊かにする充実した共有施設が設置。また、各ユニットには有名ブランドのオーブンや電子レンジ、冷蔵庫、洗濯乾燥機など、一部家電が付随するほか、セキュリティやエネルギーの管理に役立つ「ワイヤレス スマート ホーム システム」も導入される予定となっています。

「アングン レジデンス」は、お洒落なカフェやバー、ショップ、オフィス、イベントスペースなどが一体となったショップハウス型の複合施設「ザ ロウ」と隣接。また、イオン、ダイソー、H&Mなどが出店している大型ショッピングモール「クイルシティ モール」や、ユニクロも入居する日系デパート「SOGO（そごう）」を徒歩5分圏に収めるなど、周辺には生活利便性に恵まれた住環境が広がっています。

さらに、本物件はKLモノレール「メダン トゥアンク駅」まで徒歩約3分と至近にあるため、数多くの人気商業施設が建ち並び、“クアラルンプールの銀座”とも称される繁華街「ブキビンタン」までわずか3駅でアクセスが可能。加えて、徒歩9分圏内にあるLRTクラナジャヤ線「ダン ワンギ駅」を利用すれば、ツインタワー直下の「KLCC駅」まで2駅、東京・品川などに相当するターミナル駅「KLセントラル駅」までも3駅と、「アングン レジデンス」は交通利便性の面でも大変恵まれたロケーションを誇ります。

ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。