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「St Mary Residence（セント メリー レジデンス）」は、東京・銀座に例えられるクアラルンプール随一の繁華街「ブキッビンタン」まで徒歩圏というプレミアムな立地に、2012年夏に堂々誕生した地上28階建て、全3棟、全657邸の高級レジデンスです。

クアラルンプールを象徴する超高層ビル「ペトロナスツインタワー」を望む、都心中枢の至高の立地に誕生した「セント メリー レジデンス」の周辺には、クアラルンプール随一の人気を誇る大型ショッピングモール「パビリオン」を筆頭に人気商業施設が集中しており、都市部ならではの優れた生活利便性を贅沢に享受しながら、ハイクラスなアーバンライフを満喫できることでしょう。

マレーシア証券取引所上場の不動産開発大手で、高級物件の開発で名高い「E&O（イースタン＆オリエンタル）」が開発を担当。「セント メリー レジデンス」も高品質、且つ格調高い佇まいを兼ね備えています。更に、「セント メリー レジデンス」を構成する3棟の機能的なランドスケープの中心には、陽光が降り注ぐ、緑豊かな大きな中庭があり、クアラルンプール中枢に居ながら、大規模邸宅ならではの贅沢な空間を享受できる、大変希少価値が高い邸宅です。

地上1階には、E&O系列で、お洒落な落ち着いた雰囲気の中、美味しい料理を堪能できる、クアラルンプールでも人気が高いレストラン「Delicious」や、日本人が経営する本格的な高級寿司屋「日向」等も入居しており、お食事にも大変便利です。 更に、最先端の医療設備を備え、日本人スタッフも在籍する大型総合病院「プリンスコート・メディカルセンター」まで車で約7分と、海外生活において不安な「医療」についても安心できる環境を有しています。

ご興味をお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。