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売買物件[物件詳細情報]

シンガポール パヤ レバー スクエア( Paya Lebar Square )

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種別 オフィス (2014年完成)
国/エリア シンガポール / イーストエリア
開発会社 Low Keng Huat Ltd
所在地 60 Paya Lebar Road
基本情報 総戸数--戸 (13階建て)
タイプ 間取り 参考価格 専有面積 お気に入りに追加
タイプA other 14,338万円 (1,250,000SGD) 51㎡ お気に入りに追加

※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。


設備・条件 学校近い、セキュリティゲート、ルーフテラスなど
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「Paya Labar Square(パヤ・レバー・スクエア)」は、シンガポール東部の新たなビジネスハブとして注目を集める「パヤ・レバー」に、2014年に完成した地上13階建ての複合オフィスビルです。


パヤ・レバーは、CBD(ラッフルズプレイス周辺)とチャンギ国際空港の双方に車で10~15分程度とアクセス性の良さが魅力のエリアで、郵便・物流大手シングポストの本社ビルがあることでも知られています。シンガポール都市再開発庁(URA)が公表した「マスタープラン2014」の中で5つの成長地域のひとつに指定されており、近年はCBDを補完する新たなビジネスハブとして再開発が活発化しています。


本物件は、MRT2路線(サークル線とイーストウエスト線)が接続する「パヤ・レバー」駅の目の前というプライムロケーションに位置。物件の下層3フロアがショッピングモールとなっているほか、隣接区画には駅直結の商業施設「PLQモール」や、シングポスト本社併設の商業施設「シングポスト・センター」もあるなど、高い利便性を誇ります。


いまや世界的なビジネスハブへと発展したシンガポール。引き続き魅力的な投資先であるものの、コンドミニアムの場合、すでに価格が東京都心部を大きく上回る水準に高騰しているうえに、外国人には60%の追加印紙税も課されることから、投資のハードルは非常に高いものとなっています。


一方、商業物件であれば外国人でも追加印紙税が課されないため、コンドミニアムより投資のハードルは少し低くなっています。


ご興味をお持ちの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

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