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売買物件[物件詳細情報]
オブザーバトリー( The Observatory )
種別 | コンドミニアム (2030年完成予定) |
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国/エリア | フィリピン / マンダルヨン市 |
開発会社 | Federal Land & 野村不動産 |
所在地 | Barangka Ilaya, Mandaluyong City |
基本情報 | 総戸数650戸 (36階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 2,328万円 (8,753,000PHP) | 32㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 3,697万円 (13,900,000PHP) | 48㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 5,489万円 (20,637,000PHP) | 65㎡ | お気に入りに追加 |
タイプD | 3Bed | 11,374万円 (42,758,000PHP) | 137㎡ | お気に入りに追加 |
※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。
設備・条件 | プール、ジム、プレイグラウンド、ヨガスペース、先行販売、コワーキングセンター、キッズプレイルーム、アウトドアラウンジ、ファンクションルーム、エンターテインメントルーム、ショッピングモールなど |
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コメント | 「The Observatory(オブザーバトリー)」は、マニラ首都圏の三大ビジネスエリアへのアクセス性に優れる「マンダルヨン市」のパシッグ川沿い4.5ヘクタールの広大な敷地に開発される、全8棟の高級コンドミニアム(マンション)です。 今回弊社では、より有利な価格条件で購入可能なプロジェクトの第1フェーズとして2030年に誕生を予定している、36階建て、全650戸の「Sora Tower(ソラ・タワー)」をご紹介します。 開発は、フィリピン有数の財閥企業「GT キャピタル・ホールディングス」傘下の大手デベロッパー「フェデラル・ランド」と、マンション分譲に強みを持つ日本の大手デベロッパー「野村不動産」がタッグを組んで推進。また、設計は東京ミッドタウンや六本木ヒルズレジデンスなどを手掛けた日本最大級の建築設計事務所「日建設計」が担当します。この3社は、近未来都市ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)にあるフィリピン初進出の大型商業施設「MITSUKOSHI」直上の高級コンドミニアム「シーズンズ・レジデンス」の開発でもタッグを組んだ実績があります。 オブザーバトリーには、室内でも土足が一般的なフィリピンに新しいライフスタイルを提案するべく、日本の伝統的なエントランス様式である「玄関」を導入。他にも、居住者のニーズに応じて棚の組み替えが可能なモジューラークローゼットや多用途に使える引き出し式パネルなど、機能性や利便性にこだわる日本式の収納が導入される予定です。 本物件の大きな魅力となるのは、マニラ首都圏の三大ビジネス街で働く人々を惹きつける通勤利便性の高いロケーション。フィリピン経済の中心地「マカティCBD」を直線約3km、国内の大企業本社が多い第2のビジネス街「オルティガス」や、多国籍企業が集まる発展著しい近未来都市「BGC」を同1.2kmに収める恵まれた環境は、都心で働くビジネス層にとって大変魅力的な選択肢となることでしょう。 また、物件周辺はフィリピンの基幹産業のひとつであるビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)関連の企業が集積するビルが多い環境でもあります。フィリピンでは、BPO企業が職場近くの高級コンドミニアムを寮として借り上げ、郊外の実家から長時間通勤が必要な社員を複数人で住まわせるようなケースも増えてきているため、こうしたニーズも稼働率向上の後押しに繋がりそうです。 なお、各棟の下層部分に大型商業施設が併設され、優れた生活利便性が提供される点も賃貸付けには有利に働くことが期待されます。銀座三越や渋谷ヒカリエなど数々の人気商業施設の空間デザインを手掛けた日本の著名デザイン会社「ギャルド」が携わる施設は、開放的なフルオープンのストリートモール、豊かな緑を配した全天候型のリテールスペース、BGCのスカイラインを眺望できるリバーサイドダイニングの3つの主要ゾーンで構成される予定です。 ご興味をお持ちの方は、是非お気軽にお問い合わせください。 |