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売買物件[物件詳細情報]

マレーシア スウェンク ハウズ( SWNK Houze )

(写真01)
種別 コンドミニアム (2026年完成予定)
国/エリア マレーシア / ブキビンタン地区
開発会社 Eco World & UDA Holdings & EPF
所在地 Bukit Bintang City Centre, Jln Hang Tuah, Pudu, 55100 Kuala Lumpur
基本情報 総戸数441戸 (30階建て)
タイプ 間取り 参考価格 専有面積 お気に入りに追加
タイプA 1Bed 3,450万円 (1,000,000RM) 61㎡ お気に入りに追加

※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。


設備・条件 病院近い、プール、ジム、先行販売 チルアウトラウンジ BBQエリア ハーブガーデン 多目的ホール アウトドアシャワーなど
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「SWNK Houze(スウェンク・ハウズ)」は、クアラルンプールの銀座と称される繁華街「ブキビンタン」で進む大型複合開発プロジェクト「ブキビンタン・シティセンター(BBCC)」の一環として、2026年に誕生を予定している、30階建て、全441戸の高級コンドミニアム(マンション)です。


開発は、住宅や大型商業施設からタウンシップ開発まで豊富な実績を誇る現地大手デベロッパー「エコ・ワールド」、政府系デベロッパー「UDAホールディングス(旧都市開発庁)」、マレーシアの年金制度に当たる「EPF(従業員積立基金)」がタッグを組んで推進。政府系組織が関わることは、プロジェクトの進行に対する一定の安心感を与えてくれます。


大型複合開発プロジェクト「BBCC」は、ブキビンタン地区の約78,500㎡の敷地を再開発し、「職・住・遊・憩」の揃った新たなライフスタイルを提供するクアラルンプールで唯一無二のランドマークエリアを創り上げることを目指したもの。エリア内では、東南アジア初進出となる人気商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと」(2022年開業)、ソニー系列のライブホール「Zepp」(2022年開業)を中核とするエンターテインメントハブ、80階建ての超高層ビル「BBCCシグネチャー・タワー」、コンドミニアム、ホテルなどの開発が進められています。


スウェンク・ハウズは、「ららぽーと」と屋根付きのブリッジで直結するため、雨に濡れることなく買い物や食事に行くことができます。また、鉄道3路線(モノレール、LRT、MRT)を利用可能で、市内の広範囲に車なしでもアクセスできる交通利便性の高さも魅力。KLモノレールとLRTが接続する「ハントゥア駅」と屋根付きブリッジで直結するほか、高さ679m(世界2位)の新ランドマークタワー「PNB118」があるMRT「ムルデカ駅」までも徒歩約8分でアクセスできます。


「人気商業施設と直結」「鉄道3路線が利用可能」というコンドミニアムは、市内でも大変希少な存在であるため、将来的な資産価値の上昇に期待が持てると考えられます。また、単身の外国人駐在員や現地の若いビジネス層が賃貸のメインターゲットと想定されますが、スウェンク・ハウズが持つ「職・住・遊・憩」が揃ったモダンで利便性の高い住環境は、彼らの目にも大変魅力的に映る可能性が高く、賃貸市場においても人気を集めることが予想されます。


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