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売買物件[物件詳細情報]

シンガポール ミッドタウン ベイ( Midtown Bay )

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種別 コンドミニアム (2022年完成予定)
国/エリア シンガポール / CBD周辺
開発会社 Guoco Land
所在地 122 Beach Road
基本情報 総戸数219戸 (33階建て)
タイプ 間取り 参考価格 専有面積 お気に入りに追加
タイプA 1Bed 15,230万円 (1,327,800SGD) 38㎡ お気に入りに追加
タイプB 2Bed 21,908万円 (1,910,000SGD) 69㎡ お気に入りに追加
タイプC 3Bed 38,372万円 (3,345,400SGD) 123㎡ お気に入りに追加

※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。


設備・条件 学校近い、病院近い、プール、ジョギングトラック、先行販売、フィットネスエリア、テラス、リテールスペースなど
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「Midtown Bay(ミッドタウン・ベイ)」は、シンガポールの中枢「マリーナ地区」を通るビーチ・ロード沿いで、同国大手デベロッパーが進める複合開発プロジェクトの一環として、2022年に誕生を予定している、33階建て、全219戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。


本物件の開発は、マレーシアの金融系コングロマリット「ホンリョン・グループ」の傘下にあるシンガポールの大手デベロッパー「グオコ・ランド」が担当。同社が手掛ける複合開発エリア「グオコ・ミッドタウン」には、本物件以外にも、グレードA(最上級)のオフィスビル、ショップやレストラン等が入居するリテールスペース、豊かな緑を配した公共スペースなどが設けられる予定となっています。


ミッドタウン・ベイが位置するビーチ・ロード周辺は、近接するビジネス中心地「ラッフルズ・プレイス」や商業地区「マリーナ・ベイ」の補完的な役割を担うため、ここ数年で再開発が活発化しているエリアとなっています。本物件の隣接区画にも、世界的な5つ星高級ホテル「JWマリオット」が入居する高層ビルを中心とした複合施設「South Beach」が誕生しているなど、再開発によって街の利便性やブランド価値の向上が進んでおり、資産価値にもプラスの効果をもたらすことが期待されています。


また、本物件は「シティホール」「ブギス」「マリーナセンター」といった主要なビジネス・商業エリアに囲まれた絶好のロケーションに立地。周辺に建ち並ぶ高層オフィスビルには、三井住友銀行や三菱重工業、豊田通商といった日系大手企業のほか、フェイスブック、ゴールドマンサックス、マスターカード、クレディスイスなど、世界的に有名な欧米企業も多数入居しており、そうした企業で働く高所得層の住宅需要の受け皿となることが見込まれます。


さらに、直線600m圏内にMRTサークル線「エスプラネード駅」(徒歩5分)をはじめとする鉄道4駅を収め、全4路線(サークル線・イーストウェスト線・ノースサウス線・ダウンタウン線)が利用可能であるなど、交通利便性にも大変恵まれたロケーションを誇ります。

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