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売買物件[物件詳細情報]
ジ アートン( The Arton by Rockwell )
種別 | コンドミニアム (イーストタワー:2027年12月完成予定) |
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国/エリア | フィリピン / ケソン市 |
開発会社 | Rockwell MFA Corp. |
所在地 | Aurora Blvd, Quezon City, Metro Manila |
基本情報 | 総戸数1675戸 (W棟24階、N棟28階、E棟34階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | Studio | 1,967万円 (7,395,422PHP) | 27㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 1Bed | 3,051万円 (11,471,010PHP) | 47㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 2Bed | 3,863万円 (14,523,459PHP) | 65㎡ | お気に入りに追加 |
タイプD | 3Bed | 5,063万円 (19,034,624PHP) | 84㎡ | お気に入りに追加 |
※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。
設備・条件 | 学校近い、病院近い、プール、ジム、先行販売、ファンクションルーム、多目的コート(屋内運動場)、コワーキングスペース、リテールスペースなど |
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コメント | 「The Arton by Rockwell(ジ アートン)」は、フィリピンで最も多くの人口を抱えるマニラ首都圏最大の行政区「ケソン市」において、研究機関や名門大学が集積し、高級住宅街も複数存在するエリアの一角に立地する、全3棟構成、総戸数1,675戸からなる高級コンドミニアム(高級マンション)です。今回弊社では、最終フェーズ「イーストタワー」(2027年12月完成予定、34階建て、716戸)をご紹介致します。 本物件は、日本の最大手デベロッパー「三井不動産」が、国内外でこれまで培ってきた住宅開発におけるノウハウを活かし、フィリピン最大のメディア企業「ABS-CBN」などを傘下に持つ大手財閥「ロペス・グループ」の不動産部門「ロックウェル・ランド」と共同で開発事業を推進する、“三井不動産グループ初”のフィリピン住宅分譲事業となります。 「ロックウェル・ランド」は、フィリピンの高級物件市場で高いブランド力を有し、物件・コミュニティ管理の質の高さにも定評があるデベロッパーとして知られています。同社のフラッグシップ・プロジェクトで国内随一の美しさと洗練された街並みを誇る「ロックウェル・センター」は、万全のセキュリティ体制を敷いたコミュニティとして、富裕層や各国要人、外国人駐在員が多く生活する、マニラ首都圏屈指の高級住宅街へと発展しています。 日本を代表するデベロッパー「三井不動産」とフィリピンのハイエンド開発の雄「ロックウェル・ランド」がタッグを組み開発する「ジ アートン」は、豊かな緑を配したオープンスペースを広くとるなど、住み心地の良いゆとりある作りが特徴です。また、小高い丘の上に建ち、周辺には高層ビルが少ないことから、開放的で伸びやかな眺望を得ることもできます。 本物件の周辺エリアは高度研究機関などが集まることから、住宅需要が拡大している地域であり、政財界の要人も多く居を構えた高級住宅街も複数点在しています。その一方で、エリア内にはこうしたアッパー層やアッパーミドル層を満足させられるコンドミニアムがないため、エリア初のハイエンドコンドとして誕生する「ジ アートン」は、ロックウェルのブランド力とその希少性の高さから、現地でも好調な販売を記録しています。 また、エリート富裕層の子供が多く通う私学最高峰の「アテネオ・デ・マニラ大学」(初等教育含めた総生徒数 約1.8万人)が目と鼻の先にあるのをはじめ、本物件の直線2km圏内には、国内最高学府「フィリピン大学ディリマン校」(同2.4万人)、カトリック系の名門私立女子大学「ミリアム・カレッジ」(同8,000人)など、国内屈指の教育機関が集積しており、学生や教授などの学校関係者とその家族の住宅需要の受け皿としても期待されています。 本物件近傍には、お洒落なお店が数多く入居し、近隣大学の学生から高い人気を誇る大型ショッピングモール「U.P. タウン・センター」があります。また、車で10分圏内にはケソン市の商業中心地「アラネタ・センター」があり、大型ショッピングモール「SMシティ・クバオ」をはじめとする数多くの商業施設が建ち並びます。さらに、ケソン市を横断し、マニラ市へと繋がるLRT2号線「カティプナン駅」が徒歩約4分の至近にあるなど、本物件は生活利便性に恵まれたロケーションを誇ります。
■建設進捗状況(2023年4月現在) |