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「Pacific Gate（パシフィック ゲート）」は、美しい景観と快適な気候が広がるカリフォルニア州南端の都市「サンディエゴ」の経済中心地「ダウンタウン・サンディエゴ」において、鉄道駅と近接するウォーターフロントエリアの一角に、2017年中旬誕生予定、41階建て、全215戸の高級コンドミニアムです。

本物件の開発は、カナダ・バンクーバーに本社を置き、高級コンドミニアムを中心に北米で豊富な開発実績を誇る大手デベロッパー「Bosa Development」が担当。また、設計は六本木ヒルズ森タワーをはじめ、世界の有名建築に携わってきたアメリカを代表する建築設計事務所「Kohn Pedersen Fox」、内装は高級ホテルのインテリアを数多く手掛ける世界的なデザイン事務所「Hirsch Bedner Associates」が担当しています。
美しい曲線を描く近代的なファサードを有し、上質で洗練された住空間が広がる本物件には、冷蔵庫、オーブン、食洗器、電子レンジなど、欧米有名ブランドの家電が付随するキッチンキャビネットが備え付けられるほか、効率的なエネルギー管理に役立つ「スマートホームシステム」などの最新技術も導入予定となっています。

本物件からはレストラン、カフェ、バー、ブティック、劇場などが立ち並び、巨大ショッピングモール「ウェストフィールド・ホートン・プラザ」も立地する、サンディエゴで最も賑わう繫華街「ガスランプ・クォーター」まで徒歩約10分と近接。また、本格的なイタリア料理店などが集まるイタリア人街「リトル・イタリー」や、おしゃれな飲食店やショップが集まる商業施設「シーポート・ビレッジ」なども同10分圏内に収めます。
さらに、直線約200mの至近には、ロサンゼルスなどに繋がる鉄道路線「パシフィック・サーフライナー」のサンタフェ駅に加え、市内を巡る路面電車「サンディエゴ・トロリー」や路線バスの駅・停車場もあるなど、「パシフィック ゲート」は居住者に高い生活利便性をもたらす恵まれたロケーションを誇っています。

また、サンディエゴ湾の至近に建設されるため、爽やかな風を感じながら気軽に海沿いでジョギングやサイクリングができるほか、サーフィン、シュノーケリング、パドルボードなど、多彩なアクティビティも満喫することもできます。加えて、サンディエゴ中心部にはメジャーリーグ（MLB）チームのサンディエゴ・パドレスの本拠地である「ペトコ・パーク」や、世界最大規模を誇る「サンディエゴ動物園」を筆頭に、博物館、美術館、図書館、劇場など様々な公共施設が集積する緑豊かな大型公園「バルボア・パーク」もあり、充実した毎日が過ごせる魅力的な住環境が広がっています。

「サンディエゴ」は、アメリカ軍の軍港があることから軍需産業が盛んな街として知られていますが、1990年代からITやバイオテクノロジー産業が急成長を遂げるようになり、現在は米半導体大手クアルコムが本社を構えるほか、パナソニックや京セラ、武田薬品工業など、日系大手企業も数多く進出しています。一方で、美しい景観や温暖で快適な気候、全米でもトップクラスの治安の良さなどから、サンディエゴは“住みたい街”として評価されており、富裕層やリタイアシニアから高い人気があります。
州内ではロサンゼルスに次ぐ人口規模（全米8位）を誇る国内有数の大都市であり、軍関係者のほか、ビジネスパーソンや富裕層の流入も安定した住宅需要に繋がっている中、サンディエゴは不動産投資先として大変魅力的なエリアとなっています。

「デザイン」「品質」「ロケーション」「眺望」「設備」など、人気居住条件を高い次元で兼ね備えた優良物件「パシフィック ゲート」。
ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問い合わせください。