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売買物件[物件詳細情報]

フィリピン シタディーン ベナビデス( Citadines Benavidez Makati )

(写真01)
種別 サービスアパートメント (2022年完成予定)
国/エリア フィリピン / マカティ市
開発会社 Keyland
所在地 110 Benavidez Street, Legaspi Village, Makati City
基本情報 総戸数209戸 (31階建て)
タイプ 間取り 参考価格 専有面積 お気に入りに追加
タイプA Studio 2,052万円 (7,714,603PHP) 30㎡ お気に入りに追加
タイプB 1Bed 3,841万円 (14,440,521PHP) 56㎡ お気に入りに追加
タイプC 2Bed 6,000万円 (22,556,408PHP) 88㎡ お気に入りに追加

※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。


設備・条件 学校近い、病院近い、プール、ジム、家具付、Wi-Fi、コンシェルジュ、先行販売、レストラン、リテールスペース、コインランドリー、ファンクションルームなど
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「Citadines Benavidez Makati(シタディーン ベナビデス マカティ)」は、外資大手企業・金融機関が数多く集まるフィリピン経済の中心地「マカティCBD」の中でも、主要商業施設へのアクセス性に優れることから外国人に人気のエリア「レガスピ・ビレッジ」に2022年誕生予定、世界的なサービスアパートメント企業運営のホテル運用型サービスアパートメントです。


地上31階建てとなる本開発全体は「110 Benavidez」と呼ばれており、9階と14~26階部分が「シタディーン ベナビデス マカティ」(全142戸)として運営され、残りフロアはプライベートレジデンス(全67戸)となります。


本物件の管理・運営を担当するのは、世界27カ国・100超の都市でサービスアパートメントを4万戸以上展開している、世界最大級のサービスアパートメント運営会社「The Ascott Limited(アスコット)」。「Citadines」ブランドは、アジアやヨーロッパの大都市圏を中心に展開している同社の主力ブランドであり、快適な空間と優れたホスピタリティ性で国際的にも高い評価を受けています。


「シタディーン ベナビデス マカティ」は、ホテル運用型のサービスアパートメントとして運営されるため、テナント付けの心配から解放される一方、アスコット社による質の高い運営によって収益の安定性が期待され、フィリピン不動産が初めての方にも安心感のある物件となっています。また、賃貸収入はホテル/サービスアパートメント全体の稼働率に応じて配分が決定されるため、保有ユニットの稼働状況にリターンが依存することなく、空室リスクを抑えながら安定した運用を行うことができます。


さらに、本物件にはベッド、冷蔵庫、電子レンジ、ヘアドライヤー、アイロン、洗濯乾燥機、テレビ、DVDプレイヤー、電話、エアコン、アラームクロックラジオ、食器類など、必要な家具・家電や備品類が付随するため、物件完成後に余計な時間やコストをかけずに、速やかに運用を開始することができます。加えて、オーナー特典として年間10日間の宿泊権も付与されます。


マニラ首都圏最大のビジネス街であるマカティCBDでは、外資系企業の進出が増加すると共に、外国人駐在員や出張客による長期滞在ニーズが拡大している中、自宅のような快適さとホテルライクなサービスを併せて享受できるサービスアパートメントの需要が増加していくことが見込まれています。


外国人駐在員に人気が高い「レガスピ・ビレッジ」に誕生する本物件は、通勤至便なのはもちろんのこと、横断歩道が少なく不便な大通りの影響を受けず、首都圏人気No.1の高級ショッピングモール「グリーンベルト」(徒歩5分)などの人気商業施設にアクセスできることも宿泊客にとって大変魅力的であり、利便性に優れたロケーションは安定稼働を実現する上で大きなプラスとなることでしょう。


■建設進捗状況(2021年4月現在)
シタディーン・ベナビデス建設進捗状況(2021年4月)

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