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売買物件[物件詳細情報]

フィリピン マンダニ ベイ キー( Mandani Bay Quay )

(写真01)
種別 コンドミニアム (2022年完成予定)
国/エリア フィリピン / セブ島
開発会社 HT Land(Hongkong Land & Taft Properties)
所在地 F.E. Zuellig Avenue, Mandaue City, Cebu
基本情報 総戸数T1:1118戸 T2:796戸 (49階建て)
タイプ 間取り 参考価格 専有面積 お気に入りに追加
タイプA Studio 1,250万円 (4,769,287PHP) 30㎡ お気に入りに追加
タイプB 1Bed 2,716万円 (10,365,053PHP) 64㎡ お気に入りに追加
タイプC 2Bed 3,757万円 (14,340,954PHP) 82㎡ お気に入りに追加
タイプD 3Bed 3,083万円 (11,767,100PHP) 102㎡ お気に入りに追加

※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。


設備・条件 ゴルフ場近い、プール、ジム、プレイグラウンド、ヨガスペース、クラブハウス、先行販売、アウトドアラウンジ、アウトドアフィットネス、スポーツホール、リテールなど
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「Mandani Bay Quay(マンダニ ベイ キー)」は、成長著しいフィリピン第二の都市圏「メトロ・セブ」の主要地区である「マンダウエ市」で進む、大規模なウォーターフロント・タウンシップ開発プロジェクト「Mandani Bay」の一角に2022年に誕生を予定している、49階建ての高級コンドミニアムです。


「Mandani Bay」プロジェクトは、米経済誌フォーチュン発表の世界企業番付「Fortune Global 500」にも名を連ねる、世界最大級の国際コングロマリット企業「Jardine Matheson Holdings」傘下の香港大手デベロッパー「Hong Kong Land」と、国内小売り大手ガイサノ・グループ系列の有力デベロッパー「Taft Properties」が、ジョイントベンチャーを組んで推進しています。


20ヘクタールにも及ぶ広大な敷地に、レジデンス、オフィス、リテール、レクリエーションスペースなどを、全8フェーズ(開発期間10年超)に渡って一体的に開発し、爽やかな風が吹き抜けるウォーターフロントの新街区を創り上げる壮大な計画となっています。


プロジェクトの第2フェーズとして開発される「マンダニ ベイ キー」は、プール、ジム、子供用プレイエリア、クラブハウス、アウトドアラウンジ、アウトドアフィットネス、ヨガデッキなど、充実した共有施設が設けられるほか、地上1・2階に飲食店やショップの入居が見込まれるリテールスペースも設置されるなど、利便性と住み心地に優れた優良物件として高い人気を集めています。


本物件の向かいで開発が進み、プロジェクトの第1フェーズとして先に販売が開始された高級コンドミニアム「マンダニ ベイ スイーツ」が早期完売となったのに続き、今回ご紹介する「マンダニ ベイ キー」も好調な売れ行きとなっています。


「Mandani Bay」プロジェクトが進むマンダウエ市では、フィリピンNo.1デベロッパーの「Ayala Land」もコンドミニアム、オフィス、リテールエリア、ショッピングモール、公園等で構成される大型タウンシップ開発プロジェクト「Gatewalk Central」を推進。セブの新たな中核エリアとして多くの人が行き交う魅力的な街へと変貌を遂げることが見込まれています。


また、本物件からはセブのビジネス・商業の中心地「セブ ビジネスパーク」や、世界的な企業も拠点を構える経済特区「セブ ITパーク」まで車で15分圏内と好アクセス。加えて、飲食店が充実しているショッピングモール「パークモール」まで車で約3分、 “フィリピンのコストコ”と称される会員制の大型スーパー「S&R」まで同5分、市内有数の規模を誇る大型ショッピングモール「SMシティ セブ」までも同8分程度と、近隣には人気商業施設が多くあります。


セブが世界的なBPO産業拠点としての地位を確立し、今後もローカルビジネス層の所得向上や外国人駐在員の流入が見込まれる中、生活・通勤利便性に恵まれたロケーションを誇る「マンダニ ベイ キー」は、拡大する賃貸需要の受け皿としても魅力的な物件と言えるでしょう。


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