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「Hasu Haus（ハス ハウス）」は、バンコク屈指の日本人居住区「スクンビット」の東側に位置し、単身の日本人駐在員などからの賃貸人気が高まり始めている注目エリア「オンヌット」の運河沿いに2016年誕生予定、2棟構成、7階建て、全310戸の高級コンドミニアム（高級マンション）です。

本物件の開発を担当するのは、1984年の創業以来、一戸建てからタウンハウス、コンドミニアムまで、ライフスタイルに応じた様々な住宅を手掛け、タイ全土で豊富な実績を誇る国内最大手のデベロッパー「Sansiri（サンシリ）」。同社が提供する時代の先を読んだハイクオリティな物件は、初めて不動産を購入する若年層から外国人投資家まで幅広い層に支持されています。
"アーバン スロー リビング"をコンセプトに、プラカノン運河沿いに誕生する本物件は、睡蓮が咲き誇る中庭を配した、緑豊かな水辺のリゾートスタイルコンドとなっており、寛ぎの住空間でゆったりとした時間を過ごすことができます。

本物件からは、バンコク・スカイトレイン（BTS）「オンヌット駅」まで徒歩約15分にあり、本物件から運行予定のシャトルサービスも利用可能。「オンヌット駅」からバンコク有数のビジネス街・繁華街「アソーク」までは電車で10分程度となっている上に、本物件からは高速道路へのアクセスにも便利と、都会の喧騒を離れながらも通勤に大変便利なロケーションを誇ります。
また、タイの小売り最大手セントラル・グループが運営する巨大スーパー「ビッグC」まで徒歩約10分。さらに、BTSオンヌット駅から僅か2駅の「エカマイ駅」周辺には、日系スーパー「マックスバリュ」などが出店し、日本食レストランの専用フロアもある大型ショッピングモール「ゲートウェイ エカマイ」や、日本語堪能な医師などが在籍する東南アジア屈指の国際総合病院「サミティヴェート病院 スクンビット」もあり、生活利便性にも恵まれています。

スクンビットの東側に位置する「オンヌット」は、元々ローカル色の強いエリアだったものの、都心へのアクセス性も良く、スクンビット地区より家賃水準が手頃なこともあり、近年、単身赴任の日本人駐在員などからの注目度が上昇。現在、「ハス ハウス」の周辺一帯では、サンシリ社による大規模な再開発が進行しており、本物件の徒歩圏には、日本食レストランなどの入居も見込まれるコミュニティモール「Habito（ハビト）」も2016年に開業しています。中高所得層の流入拡大と共に、今後の発展が見込まれる「オンヌット」の好ロケーションに建つ本物件は、拡大傾向にある賃貸需要の受け皿としてはもちろんのこと、将来的な資産価値の上昇も期待されます。

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