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「Nusa Sriracha（ヌサ シラチャ）」は、日系企業が数多く進出する工業団地が周辺に集積し、多くの日本人駐在員が生活している注目エリア「シラチャ」の北部、タイランド湾を眼前に望むウォーターフロントで進められている大型複合開発プロジェクトの一角に2018年誕生予定、29階建て、全285戸の高級コンドミニアム（高級マンション）です。
1.6ヘクタール超に及ぶ開発エリア内では、全4棟の高層ビルが建設予定となっており、「ヌサ シラチャ」を含む2棟のコンドミニアムのほか、1棟はサービスアパートメント、もう1棟は世界各地で高級ホテルを展開する「マリオット」ブランドのホテルとして運用されることとなっています。

「ヌサ シラチャ」の開発は、機能性とデザイン性を兼ね備えた高級物件の開発に定評がある、タイ証券取引所に上場する有力デベロッパー「Nusasiri」が担当。
本物件には、プール、ジム、ラウンジ、子供用プレイエリア、屋内・露天大浴場、パッティンググリーン、図書室、会議室、日本食レストラン、居酒屋、コンビニ、カフェ、美容院など、シラチャでもトップクラスの充実した共有施設が設置予定。更に、本物件は生活に必要となる基本的な内装・家具が付随して提供されるため、引き渡し後は余計な手間をかけることなく、速やかに賃貸運用を開始することができます。

本物件からは、タイの老舗デパート「ロビンソン」まで車で約8分、日系スーパー「マックスバリュ」や100円ショップの「ダイソー」、日本食レストランなどが出店している、日本をモチーフとしたコミュニティモール「Jパーク」までも同15分程度と近距離。また、日本語通訳が在籍する総合病院「サミティベート病院 シラチャ」まで車で約5分、2009年に開校したタイ国内2ヶ所目となる日本人学校までも同15分と好アクセスである上に、同9分程度の場所には、「Japan」をテーマにしたコンセプト型モール「イオンタウン シラチャ」が、早ければ2015年末にもオープン予定であるなど、シラチャ周辺では日本人でも生活しやすい住環境の整備が現在進行形で進められています。

本物件から車で50分圏内には、タイ最大級の規模を誇り、入居する約600社のうち日系企業がおよそ7割を占めるとされる「アマタナコン工業団地」や、“東洋のデトロイト構想”の中核として、タイの自動車産業をけん引している「イースタン シーボード工業団地」を筆頭に、数多くの工業団地が集積。現在、シラチャは駐在員を中心に約1万人の日本人が生活する世界有数の日本人街を形成しています。
シラチャはバンコクと比べて物件価格がお手頃である一方、賃料水準は比較的高く、特に日本人が好んで住む高級コンドミニアムは、ロケーションに優れたものであれば10％前後の高い賃貸利回りを実現している例も珍しくなく、投資用物件として注目度の非常に高いエリアとなっています。

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