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「Marina Bay Suites（マリーナ ベイ スイーツ）」は、シンガポールへの玄関口「コーズウェイ」にある税関・出入国管理・検疫（CIQ）まで車で約5分という、同国へのスピードアクセスが可能なジョホールバル市中心部の好ロケーションに、2017年誕生予定、50階建て、全846戸の高級高層コンドミニアム（高級高層マンション）です。

シャープでモダンな表情を演出するガラスファサードが印象的な「マリーナ ベイ スイーツ」には、ジム、プール、ジャグジー、カフェ、テニスコート、子供用プレイグラウンド、パターグリーン、スカイラウンジ、スカイバー、スカイフレスコ、スヌーカーエリア、ヨガエリアなど、日々の生活に華を添える充実した共用施設が完備。ホテルライクで洗練された住空間は、優雅さと安らぎを提供する寛ぎの私邸となることでしょう。

「マリーナ ベイ スイーツ」はシンガポールへのアクセス性に優れている上、ジョホールバル最大級の規模を誇る人気No.1モール「ジョホールバル・シティスクエア」や、現在リニューアル中のショッピングモール「コムタ JBCC（2015年開業予定）」など、商業施設が多く集まるエリアまで車で約5分と近距離にあり、無料シャトルバスサービスも利用可能。本物件の隣接地でもショッピングモールの開発が予定されており、生活利便性は抜群です。

また、近隣には世界的な金融機関の進出が見込まれるビジネスエリアが誕生予定であるほか、シンガポールの医療施設運営会社「トムソン・メディカルセンター」が運営するメディカルハブなどの注目プロジェクトも進行。更に、徒歩3分程度の近距離には、KTMコミューター「ダンガ・シティ・モール駅」があるほか、MRT新駅の建設候補地もあり、「マリーナ ベイ スイーツ」周辺の生活利便性は、今後も一段と向上していくことが期待されています。

「マリーナ ベイ スイーツ」は恵まれた生活利便性を誇り、シンガポールへのアクセス性にも優れた抜群のロケーションを誇っているにも関わらず、近隣の新築物件と比較して販売単価が3分の2程度と割安感があるため、イスカンダル開発の進展に伴い、資産価値の上昇を期待しやすい物件と言えます。

また、国営石油会社「ペトロナス」が、2016年までにイスカンダル地区で4万人以上の雇用を創出する方針を打ち出しているなど、今後、域内への労働者の流入が見込まれる中、シンガポールとのアクセス性に優れ、中小型サイズのユニットが中心となる「マリーナ ベイ スイーツ」は、海外駐在員等の賃貸ニーズを満たす物件としても非常に魅力的です。

ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問い合わせください。