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売買物件[物件詳細情報]
アップタウン パークスイーツ( Uptown Parksuites )
種別 | コンドミニアム (2019年完成予定) |
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国/エリア | フィリピン / グローバルシティ地区 |
開発会社 | Megaworld |
所在地 | Uptown Bonifacio, Bonifacio Global City,Taguig City |
基本情報 | 総戸数1462戸 (50/46階建て) |
タイプ | 間取り | 参考価格 | 専有面積 | お気に入りに追加 |
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タイプA | 1Bed | 1,953万円 (7,456,000PHP) | 40㎡ | お気に入りに追加 |
タイプB | 2Bed | 3,734万円 (14,252,000PHP) | 76㎡ | お気に入りに追加 |
タイプC | 3Bed | 5,675万円 (21,660,000PHP) | 114㎡ | お気に入りに追加 |
※ユニット価格は階数、諸条件などにより上下します。詳細はお問い合わせください。
設備・条件 | 学校近い、病院近い、ゴルフ場近い、プール、ジム、スパ、ジャグジー、プレイグラウンド、多目的ホール、ガーデン、ゲームルーム、クラブハウス、ビジネスセンター、先行販売、スカイラウンジ、デイケア、リテールスペース、ハンモックエリア、ピクニックエリア、読書スペース |
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コメント | 「Uptown Parksuites(アップタウン パークスイーツ)」は、横浜みなとみらいのような洗練された美しい街並みが広がる近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」において、フィリピンを代表する大手デベロッパーが推進する大規模タウンシップ開発「Uptown Bonifacio」の一角に、2019年誕生予定、2棟構成、全1462戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。 開発を手掛けるのは、フィリピンの大富豪アンドリュー・タン氏が率いる財閥企業「アライアンス グローバル グループ」傘下で、国内三大デベロッパーの一角を占める「Megaworld(メガワールド)」。“Live-Work-Play-Learn”が統合した、質の高いコミュニティの提供を目指す「メガワールド」は、大規模なタウンシップ開発に定評があり、同分野におけるフィリピンのパイオニア的な存在です。 本物件は、グローバルシティの綺麗に整備された美しい街並みに相応しい、近代的で洗練されたガラスファサードを備え、プールやジム、スパ、スカイラウンジ、ゲームルーム等、快適な生活をサポートする共用施設も充実。また、下層階には国内外のハイエンドなショップ等の入居も見込まれる商業エリアが設置予定となっています。 「メガワールド」が開発するグローバルシティの新生活街区「Uptown Bonifacio」は、15.4ヘクタールの広大な敷地に、高級レジデンスや高級オフィスに加え、ショッピングモール「Uptown Place Mall」などが一体的に開発され、「アライアンス グローバル グループ」の本社ビルも誕生を予定しています。 また、「Uptown Bonifacio」の隣接区画では、フィリピン大手デベロッパー「Federal Land(フェデラルランド)」が手掛けるタウンシップ開発プロジェクト「Grand Central Park」も進行しており、5つ星高級ホテル「グランド ハイアット ホテル」が入居する高層タワー「メトロバンクセンタービル(66階建て/ 約250m)」なども誕生しています。 今後数年で見違える都心の街へと変貌を遂げる「アップタウン パークスイーツ」周辺は両開発の進展に伴う相乗効果によって、生活利便性・ブランド価値の向上が見込まれるエリアとなっており、将来的な資産価値の上昇も期待されます。 本物件からは、「マニラ日本人学校」「インターナショナルスクール・マニラ」「ブリティッシュスクール・マニラ」などのインター校が建ち並ぶ学術エリアまで直線約400mと近距離。また、お洒落な飲食店やショップが軒を連ねる「ハイストリート」、東南アジア最高水準の医療設備を揃える大型総合病院「セント・ルークス・メディカルセンター」、子ども向け職業体験型テーマパーク「キッザニア」なども同700m圏内と、周辺には外国人でも生活しやすい恵まれた住環境が整っています。 マニラ首都圏の新たなビジネスエリアとして注目が集まっている「ボニファシオ・グローバルシティ」には、HSBC、JPモルガンといった国際的な金融機関が主要拠点を構えているほか、フィリピン証券取引所も移転を予定しています。 フィリピンが世界No.1のシェアを握るビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業を中心にオフィス需要も増加傾向にあるほか、外資系企業や国内大手企業がマカティCBDなどから移転する動きもあり、「ボニファシオ・グローバルシティ」で働くビジネス人口の増加と共に、住宅需要の更なる拡大が見込まれています。 ■建設進捗状況(2021年4月現在) |