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「The Rise（ザ ライズ）」は、近代的な高層ビルの摩天楼がそびえ立ち、日系企業や著名外資大手企業・金融機関も数多く集まるマニラ首都圏のビジネス中心地「マカティCBD」において、重点開発が進行している北部エリア「ノース・マカティ」の好ロケーションに、2019年誕生予定、63階建て、全2822戸の高級高層コンドミニアム（高級高層マンション）です。

「ザ ライズ」の開発を手掛けるのは、香港不動産大手「ケリー・プロパティーズ」や、世界的な著名高級ホテル「シャングリラ」等を傘下に持つ、マレーシアの10年連続長者番付1位であるロバート・クオック氏が率いる「Kuokグループ」のデベロッパー「Shang Properties」。同社は、2013年にフィリピンの「ベストデベロッパー賞」を獲得するなど、優雅さと上質感を誇る設備やデザインを兼ね備えた高級レジデンスを得意とする、ブランド力の高い優良デベロッパーです。

3棟のタワーが風車の羽根のように一体化した独創的なファサードを備える「ザ ライズ」も、プール、ジム、サウナ、ピラティス・ヨガルーム、カラオケルーム、ビリヤードルーム、ラウンジ、図書館、BBQエリアなど、5つ星ホテル水準の多彩且つお洒落な共用施設を完備した、洗練されたホテルライクな高級タワーレジデンスとなることでしょう。

本物件から直線約1.4kmには、緑が美しい都会のオアシス「グリーンベルト公園」を中央に配したマニラ人気No.1の高級ショッピングモール「グリーンベルト」、同約1.6kmには「グリーンベルト」からも繋がっている、国内有数の規模を誇る巨大ショッピングモール「グロリエッタ」があり、生活利便性は抜群です。

また、「ザ ライズ」の1～2階には、50以上のカフェ、レストラン等の飲食施設やショップが入居予定のブティックリテールモール（商業施設）も設けられます。更に、徒歩5分程度の近距離には、日本人や外国人の受診も多い国内最先端の医療を施す最高峰の総合病院「マカティ メディカル センター」もあり、周辺には外国人でも安心できる住環境が整っています。

生活利便性に恵まれた周辺環境を備え、世界水準のホテルライクな空間が広がる「ザ ライズ」は、首都圏の主要ビジネス街で働く中高所得者層に限らず、高級物件を好む傾向にある海外駐在員にとっても大変魅力的に映るため、賃貸需要を期待しやすいと言えます。

ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問い合わせください。

■建設進捗状況（2019年5月現在）